お母さんこそ教育の姿見本
『鈴木メソッド』の故鈴木先生が「生命力が外部の刺激を受けて能力になっていくのです。良きにつけ悪きにつけ」と言っておられますように幼児期にすぐそばに居り、生活を共にしているのはお母さんです。
そのお母さんが子どもにとっては環境です。その家庭が環境です。
常に創意工夫を怠らないで、どんどん挑戦していくお母さんと、そうでないお母さん。
困難があっても何とか努力して、それを乗り越えるお母さんとそうでないお母さん。
子どもはそれをじっと見ています。
そして、そのまま影響をうけます。
どうぞ、ピグマリオンの家庭学習を通じて共に育ってください。
幼児期のピグマリオンの3年間の学びは大きなダイヤモンドと同じです。