新商品「ピグマリオン論説紙芝居国語」第68~70話

「難しいはずの言葉、概念を子どもが吸収できる」「家で子どもが使う言葉、子どもがモノを見る視点が変化した」とお子様方の成長は勿論、「大人にも新鮮で面白く、子どもへの声かけに役立つ」と家庭学習の面でも好評を戴いております「中川博士の論説紙芝居国語」の最新巻の発売です。

高い国語力の正体とは、日々の生活の中で培われたモノの見方や、考え方そのものです。
たくさんのテーマに触れ、親しんでいくことで、子どもたちは自然とどんな文章も難なく読みこなすことができるようになります。                           

国語力とはゼロから何かを読み取る魔法の力ではなく、自分の中に蓄えた知識、身につけたモノの見方や考え方を基に新しいものを理解する力なのです。だからこそ、多く良質の文章を浴びることができる環境が求められます。

商品一覧

第68話 画期的な新技術が広まらないのはなぜ? 技術移行の条件を考える
「円い滑走路」

第69話 技術が「できるようにしてしまった」ことを巡る問い
「どこまで長生きするべきか?」

第70話 互いを思う気持ちが生んだ、心温まるすれ違いの物語
「賢者の贈り物」