ピグマリオン

カート

お客様の声

  • じゅんコロ 様
  • 投稿日:2020年07月04日

4才になりましたが、第2グレードはまだ難しいようですので、まずこちらをチャレンジさせてみようと思います。

  • てぃちゃん 様
  • 投稿日:2020年03月18日

先日、初めてピグマリオンの教材を買い、「本物の幼児教育とは」を読みました。
これを読んで、今、親が子供の自立を妨げているということに気がつき、子供が自分でできることには手を出さないように気をつけるようにしていきます。

  • むうあ 様
  • 投稿日:2020年02月25日

ピグマリオンは2歳児のさんすうからお世話になり第一グレードも済みました。
もともと算数に強い子にと言う気持ちで取り寄せたのですが届いた伊藤先生著書の「本物の幼児教育とは」を読み目から鱗の気持ちでした。
幼児教育と聞くとそのまま早期教育のイメージで取られがちですが子育てそのものが幼児教育の始まりであること、親ならだれもがしている事なのだという当たり前の事に気づかされ自分自身も上辺のただ教科書を与えるような勉強をさせようとしていた事を悔い改めることができました。

日常の生活の中で生きる力を育て自立を促していけば自然と学習の能力もついてくるだと知ってからは焦る気持ちも収まり、日々を大事に丁寧に送ることを意識しています。

おかげさまで依存心の強かった子供が少しずつ自分で、と自発的に行動する事が増えお手伝いも進んでしてくれています。
並行して指先の能力も上がり、色板トントンのハンマーの持ち方も人間らしくなりました。
(持ち方の指導DVDで伊藤先生がチンパンジーの例を挙げておられたとき子供の持ち方と同じで焦りました)
4歳からは第二グレードに進む予定です。
今後ともよろしくお願いいたします。

  • JERRY 様
  • 投稿日:2020年02月06日

4歳4ヶ月の息子にと購入しました。幼稚園に入園してから市販の運筆ドリルやひらがな練習ドリルを購入して取り組んでいたのですが、楽しんでる様子は一切ありませんでした。「これ、腕が疲れるからやりたくない!」と言われ、何か楽しんで学ぶことが出来る教材はないかネットで探していたところ、こちらのホームページに辿り着きました。
値段を見てはじめは購入するのを躊躇しましたが、下の子もいるし2人で使うことを考えれば安いと思い、思い切って購入しました。結果、大変満足しています。
机に座って作業することすら大嫌いな息子が「もっとやりたい!」と言った時には本当に驚きました。
知育玩具を購入しやらせても考えるものだったりすると急につまらなくなり辞めていたのに、ピグマリオンの教材は途中で投げ出すことなく喜んで最後まで取り組んでくれます。
本当に感謝しています。
下の子にも早く取り組める日が待ち遠しいです。

  • ミキティ 様
  • 投稿日:2020年01月25日

一日分の内容が用意されており、ゲームまで付いているのが とても良かったし、進めやすいです。
そして 解説が丁寧にされておりよかったのと、電話での相談もとても心強かったです。
始めた頃は、かえるぴょんぴょんや色板トントンのくぎをさす(打つ前に)のさえ苦手だった娘ですが、かえるぴょんぴょんは親より早く入れるようにまで 成長しました。
プリント学習だけよりも こうやって教具やゲームを通して成長するのが とてもいい環境になると思いました。
教具は 子供の遊び道具にも変身して 楽しんでいます。
これからもよろしくお願いします

  • なおっちゃん 様
  • 投稿日:2020年01月06日

DVDによる詳細の説明がわかりやすく、不安なく始められました。
伊藤先生の著書「本物の幼児教育とは」を拝読し、目が醒める思いがいたしました。
問い合わせたとき「毎週何曜日にやるのか、子供と約束をしてください」と伺いましたので本来はそうしたいのですが、実際には、時間の合間を縫って、少しずつすすめています。
一回のカリキュラム構成を分割してしまっているので、効果が変わってしまうのでは、という心配はあります。
ですが、「ピグマリオン、やろうよ」と声掛けすると、「やる、やる」と息子は大変喜んでいるので、各教具を日ごろから遊び道具のように触れさせています。
(天地パズル、花はじき、ヌマーカステン等)

数や構成の認識に非常に強くなっていると思います。
指先が上手に動いていなかったのが、最近少しずつ動きがよくなってきましたので、更に効果が出てくることを期待しています。

生活態度は、まだ特に大きい変化を感じていません。
「難しいから、お母さん代わりにやって」と言うことが減ってきました。

伊藤先生の著書も拝読し、大変納得して使っております。継続して使用していきたいと 思っております。
ピグマリオン教室に通わせていただくことも検討しましたが、時間的な制約などがあり断念しております。家庭教材で同様の働きかけができるのは、大変ありがたいです。
スクーリングのようなものがあれば、やりかたや声掛けを大きく誤らずにすすめていけると思うのですが。

  • UU 様
  • 投稿日:2019年12月19日

タングラムや小さな大工さん、お魚釣りなどを持っていたためピグマリオンの存在を知ってからも何カ月も購入を迷っていました。
実際に友人が購入して子供のくいつきがいいようなので娘にも始めることにしました。
パズルは線ありとなしがあるので自然と考え方が身に付く気がしています。
中でも気に入っているのが、ヌマーカステンです。根気強く遊んでいるうちに5以下の足し算は出来るようになってきました。あと少しで第1グレードが終了しそうです。

  • lkei 様
  • 投稿日:2019年12月11日

息子が3歳になる少し前にいくつかの「〇〇式」の資料にも目を通しましたが、私と主人には何かしっくりこないものがありました。
確かに何かしらのスキルは身に付くのかも知れませんが、それが先々どのように影響するのか?自分で試行錯誤しながら考え、発展させるといったような思考力や興味が育つのだろうか?自立/自律に繋がっていくメソッドなのだろうか?と考えると、不確定要素が私たちには多すぎるように思いました。

いろいろ調べていくうちにピグマリオンのホームページにたどり着き、これなら!という直感で資料請求をして、2週間程で資料が届きました。中には手紙が添えられていて、手違いで発送が遅れてしまったとのことでした。
お子様のこの大事な時期の貴重な時間を無駄にしてしまい、本当に申し訳ありませんでした、と書いてくださっていました。この教材の質の高さは、そういった想いからも伝わってきたような気がして、お心遣いがとても嬉しく思ったのは、今でもよく覚えています。

2歳9ヵ月の時に幼児能力開発講座の第1グレードを購入し、「これだけお金を払って購入したんだから」という意気込みは持たずに(持ってしまいそうだったので…笑)、子どもが楽しく自分で学べることに気を付けながら、遊びのような感覚で教材を使って学んできて、4歳0ヵ月の現在、第2グレードで20までの数の計算を得意気にやっています。
子どもはレゴやお絵描きなどと同じような遊び(クイズ?)の感覚で計算のプリントをしています。もちろん、自分から「プリントやりたい!」と言って。
初めは伊藤先生のおっしゃることが理屈で理解は出来るものの、「そうか!」とわかる体験がなかったので、手探りのような状態で進めていたというのが正直なところです。
しかし最近「実感」ということが如何に大切か、そしてそのしっかりした土台があれば習わなくても自分で考えわかるようになるということを息子が教えてくれて、「なるほど!」と思うようになりました。

  • たけしS 様
  • 投稿日:2019年11月27日

小学校受験の学習を行う前に、何かよい学習教材がないか探しており、たまたまインターネットで見つけました。
年中くらいになるとこぐま会の教材などで学習できますが、年少だと体系だったよい教材はなかなかないと思います。
ピグマリオンはもともと姉が小学校受験のとき、こちらの受験用問題集を行っていたので、安心感がありました。
現在、一通り第一グレードを行いました。一度全てを履修しましたが、まだまだ理解できていないところがたくさんあったので、現在、二度目の学習をしています。二度目はゆっくり行っているのもあるのですが、本人は楽しんで行っています。手先もだいぶ器用になりました。
履修前できなくてできるようになったこと
・かえるをバケツにはじいていれる(最初はすごく苦労しました)
・はさみで線上を切る
・1と2と3との違い。特に3がわかっていなかった。
・4と5を識別できるようになった。(←まだ少しあやしいですが。。。)
ピグマリオンの成果か、少しずつ性格も落ち着いてきたように思います。

一つ要望ですが、第一グレードには積み木の問題が少ないように思いますので、(10個積む、などはありますが、もう少し数より空間認識に重きをおいて)
空間認識の育成のために積み木をお手本どおりに積む、などがあってもよいかな、と思いました。
第一グレードがほぼできるようになったら第二グレードに進むことを検討しています。
どうぞよろしくお願いいたします。

  • I.ケイ 様
  • 投稿日:2019年11月24日

最初のうちは上手く活用出来ず、無理にやらせたことで、子どもに苦手意識を持たせてしまいました。反省しております。
ですので、一時は第1グレード1を封印しました。
先週、片付けていたら、子どもが思い出し、やりたい!と言うのでやらせたら、スムーズに出来るようになっていました。
今は、頑張らせる方が良い時と、切り上げた方が良い時の見極めが難しいですが、苦手意識を持たせないようにしたいと思います。

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