お客様の声
- caito 様
- 投稿日:2021年01月28日
年少の子供です。
実感算数のページの最初に、50-30を教える前にその答えが出ないと前の技能が身についてないと書かれていましたので、子どもに確認してみたところわからないと返事が返ってきました。
100までの足し算、20までの引き算は分かっていました。
ドット棒を見せるとすぐわかり、そのあと同じ質問をするとドット棒を使わず答えられました。
この調子で、確認しながら進めております。
- シマトネリコ 様
- 投稿日:2021年01月05日
数のセンスを身に付けてほしくて、インスタグラムの投稿を読んで知りました。
子どもの集中力がきれると、腹を立ててしまったり、子供が考えている時間が待てずについ口を出してしまったり・・・。
その都度、相談し先生から見守ることの大切さを教えて頂きました。これからも楽しく学んでいきたいと思います。
- 空 様
- 投稿日:2020年02月18日
自営業で習い事などには連れていけないので、自宅で取り組めるものを探していました。
正直教えることが出来るかなと心配になりましたが、回を追うごとに少しずつ理解し出来るようになっているので驚いております。小学校に入る前から始めて本当に良かったと思います。
- ナッチ2 様
- 投稿日:2019年12月17日
ヌマーカステンよりドット棒が好きなようです。
間違いをするのでそのときはドッツ棒を出してきて見せます。文章題の687をドッツ棒で並べてみせると大喜びしていました。自分で並べさせたりもしました。だんだん見ないでしたがるようになりました。
文章題をしたあと買い物のときにおつりを考えさせたりしています。
発達障害があるのでレストランなどで親がお金を払っていても自分の関心を追ってしまいがちなので帰り道など落ち着いたときに親子だけになってからレシートを見せて考えさせます。。
「問題と一緒だ」とうれしかったようです。まだよく間違えます。できたら大げさにほめます。
だんだん自分でできるようになりました。時々忘れるので前にやった二桁の暗算を「1から100の計算」の中の足し算引き算の文章題にチャレンジしてまた違う世界観を持ったようです。生活の中の数字に少し気づきかけています。本人には難しいのでよく疲れた疲れたと言います。
そういうときは楽器を弾かせたり公園に行ったりして気分転換させます。次の日またやるとできるようになっていて「お母さんは家事で忙しいから自分で答えを書いて持ってきてね、答え合わせをしたいから」というと自分で書いて来てくれます。書いて来ないとおこります。いやがるようならやめます。そしてまたやります。
「1から20の数と計算」はいまは2歳8ヶ月の妹がしています。
現在のところは答えを教えている感じです。
全くわからなかったのですが1から6までの玉をつかめるようになりました。このような感じです。ヌマーカステンを見せて「5があります、8を作ってください。3を足すんだよ。そうそう」「8ができました、では8引く2はいくつでしょう、2とってね、そうそう、正解、8ひく2は6ですよ、正解シールはっていいよ」こんなことのくりかえしです。
「1から20の数と計算」「1から100の数と計算」はとてもよい買い物だったと思います。
- 優くん 様
- 投稿日:2019年12月03日
小学校受験を終えて、何かしら勉強させようと思い、公文に3ヶ月ほど通いましたが、公文の独特な反復練習のような学習に本人、うんざりしてしまっていました。
くりあがり、くりさがりや数が大きい計算を先取りで学習したいと思い、日能研やZ会などの通信添削も検討しましたが、どれも小学校受験で培った学力には帯に短し、といった様子でした。
そのような時にたまたまインターネットでピグマリオンのサイトを発見し、 最初はヌマーカステンを自分で工作して作ってみて、20までの計算ができるか、試したところ、すんなりと計算ができるようになったので100までの計算から購入し、 学習を開始しました。
購入して2~3ヶ月ですが、1万までの計算は頭の中でできるようになりました。(親よりも正確に暗算します。。びっくりです。)
学習の悩みもメールや電話ですぐに回答いただけるので心強いです。
自分自身が子供の頃は4年生頃から塾に行って、思考力がついていなくて相当苦しんだので、子供には低学年のうちに思考力をしっかりつけてほしいと思っています。
欲を言わせていただければ、家庭学習だと塾と違って、本人の理解度を客観的に測るのが難しいので、イベント的に学力チェックのような会があるとさらに安心かなと思います。
ポイント学習が終わりましたら思考力育成講座も検討したいと思っています。よろしくお願いいたします。