幼稚園時代は、お絵かきや本が好きで、幼児教育、いわゆるお勉強とは無縁でした。
小１より、SNSを見て幼児教育の大切さを知り申し込みました。
学校では10までの足し算を学習しているので、夏休み中に取り組みたいと思います。

子供が、いきなり「諦めることは卑怯だよ、私は諦めない！」と言い出したので驚きました。
詳しく聞いてみると、「こども武士道の本で、しんちゃんが言ってたよ」と。
本を精読しるようで、子どもの成長に日々驚かされています。
御社のインスタでもありますように、「本の虫」になってくれるよう、P4Cも実践してみようと思います。

公文に通っておりますが、10までの足し算で躓いてしまい、本当に公文でよいのか調べていたところピグマリオンに出会いました。
計算が早く出来るようになったらいいなと思っています。

小学１年生ですが、どうやって教えたらいいのかわからなかったので、ＤＶＤがあって本当に助かりました。
できないだろうなと思っていても実際は10までの足し算引き算を理解していて、学校の教科書よりわかりやすいです。

２才児のさんすうで、５までの認識と、足し算（１+２、2+２など）はなんとかできるようになりました。
ヌマーカステンをみると、５以上の足し算はできるのですが、数字（３+４など）になると、できなくなります。
計算問題の羅列のプリントをみると嫌がります。
ヌマーカステンやドット棒で繰り返しみせて、定着するのを待っています。

小学1年生の子どもです。
20からの数感覚がないので、購入して取り組んでおります。
数感覚はすぐにつけることができ、ドット棒にもすぐになれ、暗算する時にもすぐに理解する事が出来る様になりました。
次はかけ算の九九の暗記が始まる前に終わらせようと思います。

ヌマーカステンを最初は見るのを嫌がった時期もありましたが、しつこくならないようにして、見せていきました。
最初は５までの認識すらできていませんでしたが、段々と理解できるようになりました。
娘が嫌がるそぶりを見せたら早々に切り上げるようにはしてきました。
引き算がまだ理解できていないので取り組んでいる最中です。
今後、２０までの数の認識へと進んでいきますが、うちは小学校受験をする予定もないので、自分たちのペースでやっていきたいと思っています。

市内の「ピグマリオンぷち」をしている幼稚園の授業に通わせたかったのですがいろいろな条件が合わずその幼稚園には行かせなかったので家でしなくてはならないと考え購入しました。
まったく数がわからない子供で、３歳から始め、よく間違えるし分かっていない様子でしたが、とりあえずヌマーカステンを見せ続けました。
箱はすぐにだめになったので数の子の箱とレゴで作り子供の好むビー玉なども使いました。ご褒美シールなども興味がなく、お菓子で見せても早く食べさせろと焦る性格で、いやがる子供にしかりながらということもありました。
あるとき急に５までの加減がわかるようになりすごくびっくりしました。次は１０までがわかるようになり、２０までわかるようになり、天文学などの大きな桁の数に興味を持ちブツブツ口走っていました。
わかる年齢があり、そのときに教えておいたことが初めて意味をなすのかなという感じです。
「１から２０の数と計算」はとてもよい買い物でした。

年中で購入しました。
公文算数で、ランダム計算に入り、複雑になると計算力が落ちてきた頃に、実感算数をやってみようと購入しました。
２０までの数、１００までの数の足し引きに使いました。使いやすく、子供にも理解させやすく、良かったです。
おままごと(お買い物)の延長感覚で、束で理解できました。
年長になり、１００までやった頃、そろばん教室に通いはじめました。
そろばん教室では、ドット棒のおかげか、理解も早く、１年間で見取り、乗法、除法の暗算までできるようになりました。
現在は暗算が初段まで進みました。