わり算の学習
対象年齢目安:小1~小6
ポイント学習・長さ、かさ、重さ、時間の学習を終えましたら、かけ算→わり算→小数→分数1.2→整数の性質分数3の順でお進め下さい。
わり算のあたりから算数がぐんと難しくなってきます。
わり算の意味を理解できるように今までの学習を前提としていろいろな角度から割り算を勉強します。
ピグマリオン方式でドット棒などを使いながら学習しますので、直感的に分りやすく、理解が正確に速く進みます。
わり算は、たし算、ひき算、かけ算の筆算が後ろから計算していくのに対して、暗算も筆算も前から計算しますので、わり算の筆算は学習します。
筆算は、計算テクニックですので、出来る限り、数量感覚を養うためにも暗算で計算しましょう。
1万までの加減算が出来ていれば、より理解は早いでしょう。
価格:
11,000円(税込)